プロフェッショナル仕事の流儀

今日のプロフェッショナル仕事の流儀は柳家小三治
小三治は笑わせる達人から演じる達人になったということでしょうか。
自分をすべてさらけ出すことでお客さんもひきつけられる。
すごい言葉だと思います。
背伸びしないというのも難しいこと。
自分を知って相手も知る、というのはなかなかできません。
最後の言葉。
「プロはプロとしていまやっていることに夢中になれる人だ」


ちなみに柳家小三治さんのチケットはなかなかとれません。
もし興味ある方はぜひ気合を入れて手に入れてください。
自分もこのようなプロになりたい気持ちはかなりありますが、
まだまだ修行しないとだめですね。