2008年1回中山を振り返る ダート1800m編

こちらは良馬場のみでの施行でした。

条件 施行回数 平均タイム 最高タイム 最低タイム 始め3F 終り3F
3歳新馬 3 1:59.2 1:58.4 1:59.6 38.9 39.4
3歳未勝利 11 1:57.2 1:55.3 1:58.9 37.5 40.1
3歳500万下 1 1:53.9 - - 36.0 38.6
4歳上500万下 6 1:55.6 1:55.1 1:56.1 37.1 40.0
4歳上1000万下 4 1:54.3 1:53.0 1:55.5 36.8 39.3
4歳上1600万下 2 1:52.9 1:52.3 1:53.5 37.2 37.6

こちらも1200m同様、条件が1つ上がるごとに1秒ずつタイムが縮まっているのが分かります。
3歳500万下のタイムはかなり優秀ですね…ちなみに黒竹賞のサクセスブロッケンです。
この馬、新馬戦もとんでもないぶっちぎりで勝っています。


まぁ、こんな感じで中山の成績を振り返ってみました。